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2019年09月30日

インディアナ大学歯学部歯科材料学の試験を受けてきました

今日は歯科生体材料の試験を受けてきました!歯科材料学と聞くと学生時代の講義の記憶が蘇って来ます。

患者さんにも聞かれるインプラントって何処のメーカーがいいのか?

いつも各メーカーごとに一長一短あるので返答に困っていました。そして、それの答えはどこにも載っていませんでした。各メーカーは自分達のインプラントが良いと自信を持って勧めてきます。そして今日初めて教えて頂いた答えは。

インプラントの成功率に関する有意差無し!!

という結果が出たそうです。これは色々な種類のインプラントの状態を毎年追い続けた結果分かったものです。統計学上の話ではありますが、答えが知れて良かったです。

インプラントの成功には95パーセントが術者の外科的な技術で、残りの5パーセントが歯科材料の占める割合だとお話がありました。確かに昔は色々な形状のインプラントがありましたが、最近はどれも形が似てきています。現在世界中では200社から500種類のインプラントが販売されています。どのインプラントを入れるかよりも誰がインプラントを入れるかが重要なんだと知り、常に勉強が必要だと改めて感じました。