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こんにちは! 南流山にじいろ歯科クリニック 管理栄養士です。
前回のコラムでは
赤ちゃんの歯の準備は 「マイナス2歳(お腹の中にいるとき)」から始まっているというお話をしました。
読んでくださった方から「葉酸は知っていたけど以外でした!」 「何を食べればいいか意識するようになりました」 というお声をいただき、とても嬉しく思っています。
「では、具体的に何を食べればいいの?」 「忙しくて凝った料理は作れないけれど、何なら取り入れやすい?」 そんな疑問にお答えして、 今回は前回のチェックリストにあった「丈夫な歯を作る栄養素」が詰まった食材と食べ方をご紹介します!
野菜は「歯の栄養」の宝庫 忙しい日でもサッと作って 食べられるお野菜の組み合わせ
1. 歯ぐきの土台を作る「ビタミンC」 【アスパラガス・スナップエンドウ・ブロッコリー・ピーマン・パプリカ ブロッコリースプラウト・ゴーヤ・ジャガイモ・さつまいも】
ビタミンCは、歯ぐきの土台となるコラーゲンを作るのに欠かせませんが 鉄、たんぱく質と一緒に摂らなければ、コラーゲンがうまく作られません。 せっかくビタミンCを摂っていても鉄分やタンパク質が足りないと歯の土台作りはストップしてしまいます。
コラーゲンの「材料」を揃えるコンビ
【メイン食材:タンパク質 + 鉄分】
赤身の肉・魚・・・牛モモ肉、マグロ、カツオ(鉄分が豊富!)
レバー・・・ 鉄分の王様ですが、苦手な方は焼き鳥のレバー1本から。
あさり・しじみ・・・貝類は鉄分の宝庫。お味噌汁にぜひ!
卵・・・完全栄養食でタンパク質も鉄分も両方カバー◉
【 +ビタミンC 】
パプリカ・ブロッコリーは 加熱してもビタミンCが壊れにくい優秀野菜!
キウイ・いちご・みかん・オレンジは食後のデザートに最適です。
レモンや柑橘系のすだち、ゆず、カボスは お肉やお魚にギュッと絞るだけで、鉄分の吸収率がアップ!
忙しい時のコツ! ◉お野菜は前の日にサッと茹でておけば、朝はドレッシングをかけるだけでOK。 ◉お肉やお魚やひじき、海藻類と一緒に食べるのもいいですね。 ◉コールスローなどのシャキシャキ食感は、脳を目覚めさせる「噛む刺激」にもなります。
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お腹の赤ちゃんのため、そしてご自身の健康のため。 毎日、完璧な献立を目指すのは大変ですが、「旬の野菜やタンパク質を食卓に添える」 その小さな積み重ねが、一生おいしく食べられる「強い歯」を作ります。