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皆さま、こんにちは。
南流山 にじいろ歯科クリニックです。
5月も半ばになり新緑の心地よい季節になりました。
連休前は、こちらのコラムでは初鰹をご紹介しました。
歯の土台を支える「タンパク質」と「鉄分」を含む鰹は、お口づくり・歯の健康の味方です。
連休の疲れが出やすいこの時期は、歯茎の炎症やメンタルの低下が起きやすい時期です。
前回の初鰹のタンパク質・鉄分を活かし、栄養をさらに引き立てる5月の旬食材をご紹介します。
歯ぐきを強くするビタミンCとお野菜
前回お伝えした「鉄分」は、単体では吸収さにくく、歯茎のコラーゲンになる為にはビタミンCとタンパク質の助けが必要です。
一緒に摂ることで、吸収率がぐんと高まります。
そこで今、ぜひ取り入れていただきたいのがアスパラガスやスナップエンドウです。
◉スナップエンドウやさやえんどう
過熱しても ビタミンCが壊れにくい性質があり、
鉄の吸収に心強い味方になります。
◉アスパラガス
アスパラガスに含まれる「アスパラギン酸」は疲労回復のお野菜です。
お口の健康だけでなく、五月病のような心の重たさを和らげてくれる栄養が含まれます。
歯を支える骨と粘膜を作る旬の食材
◉新ごぼう
骨や歯を強くするマグネシウムと食物繊維が多く含まれます。
新ごぼうは適度な歯ごたえと弾力があり、咀嚼を促し、唾液の量も増える根菜です。
その唾液に含まれる再石灰化成分が、歯そのものを強くします!
◉新じゃがいも
大人も子どもも好きな ジャガイモ!
皮の近くにカリウムとビタミンCが多く含まれ 過熱に強い食材です。
お味噌汁や煮物、大きめに切って食材の歯ごたえを楽しみながら
サラダなどたくさん召し上がってくださいね。
◉真鯛
卵前のこの時期は、良質なタンパク質とビタミンB1が含まれます。
脂質が少なく消化が良いため、胃腸が敏感な方、妊活中・妊娠中の方の「歯の土台作り」に最適なタンパク源です。
「マイナス2歳」から始まる、一生の贈り物
この歯科栄養コラムで大切にしているのは、「マイナス2歳からの栄養学」という視点です。
赤ちゃんがお腹に宿る前、そして宿ってからの「お母さんの栄養状態」は、
お子さまの将来の歯の強さや、健やかな情緒を育む根っこになります。
お口は、栄養を受け取る「最初の入り口」
今、旬の恵みを美味しいねと噛みしめる時間は
未来の自分、そして次世代の子供たちへの最高のプレゼントです。
「しっかり噛んで、旬をいただく」
たったこれだけのことが、10年後の笑顔を支える確かな力になります。
もし、「最近しっかり噛めていないかも」「食生活が乱れて不安」と感じる時は、
悩まずに、ぜひにじいろ歯科クリニックでお悩みを聞かせてくださいね。
お口のメンテナンスは、心のメンテナンスでもあります。
にじいろ歯科へ定期的に検診やクリーニングに通っていただき
一生おいしく食べられる「健康なお口」を育てていきましょう。
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