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8月も終盤ですね!
お盆も過ぎ夏の行事が一段落、
夏休みは食事が乱れがちになりやすい時期
夏休み中を有効活用!今こそ歯医者さんへ行くべき理由①
歯を守るための必要性と歯科栄養の観点からいくつかお伝えしました。
今回は、むし歯や歯肉炎の早期発見・早期治療、そして歯並び・かみ合わせのチェックに関して
夏休みに歯医者さんへ行くべき理由② 歯科栄養を踏まえて詳しくお伝えします。
3. むし歯や歯肉炎の早期発見・早期治療
むし歯や歯肉炎は初期段階では自覚症状が出にくく、気づかないうちに進行してしまうことが多い病気です。
だからこそ、定期的な歯科検診での早期発見が大切です!
早く発見すれば、治療も簡単で痛みも少なく済み、将来的な大きな治療や歯の損傷を防ぐことができます。
歯科栄養の観点から
むし歯や歯肉炎のリスクを下げるためには、食生活が非常に重要です。
以下のポイントを参考に、栄養面からお子さんの歯の健康を支えましょう!
• 砂糖摂取量に注意する
砂糖はむし歯菌の栄養源となり、酸を産生して歯を溶かします。甘いお菓子やジュース、間食の頻度を減らし、食べるなら食後やおやつの時間に集中させることがおすすめです。
• カルシウムやリン、マグネシウムをしっかり摂る
牛乳やチーズなどの乳製品の他、イワシ、サバ、めざしなどの青魚や豆類にはカルシウムやリン、マグネシウムが豊富に含まれています。これらは歯の再石灰化を助け、むし歯の進行を抑えます。
• ビタミンCを十分に摂取する
歯肉の健康にはビタミンCが欠かせません。野菜や果物に多く含まれており、歯肉の炎症や出血を予防します。バランスの良い食事で免疫力も高めましょう。
• よく噛む食事を心がける
夏場は喉越しのよい食べ物が好まれますが、繊維質の野菜や硬めの果物はよく噛むことを促します。
唾液の分泌が促進され、唾液には口内をきれいにし、むし歯菌を抑える効果があります。
4. 歯並びやかみ合わせのチェック
子供の成長期は顎や歯が大きく変わる時期、歯並びやかみ合わせは、この時期に適切なケアや矯正を行うことで将来的なトラブルを防げます。
特に歯並びが悪いと、歯を磨きにくく、むし歯や歯肉炎になりやすかったり、咀嚼機能が低下して栄養吸収に悪影響を及ぼすこともあります。
歯科栄養の視点から
歯並びやかみ合わせの問題は食べ物の咀嚼に関わり、よく噛むことは、消化を助けるだけでなく、顎の発育にも良い影響を与えます。
咀嚼回数が減ると顎の成長が不十分になるなど、歯並びにも悪影響が出ることもあるため、以下を意識しましょう。
• 硬さや繊維質のある食材を取り入れる
根菜や果物、雑穀や全粒粉のパンなど、噛み応えのある食材を積極的に取り入れて、顎の成長を促しましょう。
• 食事に時間をかけてゆっくりよく噛む習慣づけを
暑い日が続きますと食事も簡単に早く済ませがちですが、ゆっくり噛むことで唾液が十分に分泌され、口内環境が良くなります。
• 偏食を防ぎ、バランスの良い栄養摂取
成長期にはタンパク質、カルシウム、ビタミン類など様々な栄養素が必要です。
偏食による栄養不足は歯や顎、骨の成長を妨げます。
健康な歯と骨を育むために大切な栄養素
• カルシウム:牛乳・乳製品、小魚、豆類、海藻
→ 歯や骨の主成分。強く健康な骨格をつくる。
• ビタミンD:日光浴(体内合成)、青魚類、キノコ
→ カルシウムの吸収促進と骨形成をサポート。
• タンパク質:肉、魚、大豆製品、卵
→ 骨や歯の組織を作り、修復を助ける。
• ビタミンA・C・K:緑黄色野菜、果物
→ 骨の成長と歯肉の健康維持に。
夏休みは学校がある時とは違い、ダラダラ食いや栄養のバランスが崩れる事もあります。
夜更かしなどで免疫力も下がってしまいますので、夏休み中に是非一度歯医者さんでチェックしてください!
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