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この季節に特に気を付けたい口腔ケアのポイントを、歯科栄養の視点からもお伝えします。
1. 口内環境への影響
◉ 秋から冬にかけて気温が下がり、室内の湿度が低くなると、空気が乾燥し口腔内も乾燥しやすくなります。
唾液には、口腔内のバイ菌を抑制する作用や、免疫力、食べ物の消化を助ける役割がありますので、唾液の分泌が不足すると、虫歯や歯周病、口臭、口内炎のリスクが高まります。
◉ 同時に、この時期は風邪やインフルエンザなどの集団感染症も流行しがちです。
感染症予防にも唾液分泌は欠かせませんので、口腔ケアを習慣にし意識することで、全体的な健康維持や感染症予防にもつながります。
2. 注意したい!口腔ケアのポイント
◉ 水分補給
十分な水分摂取が口腔内の乾燥を防ぎます。
意識して水分を取ることに+食事でも温かいスープや具だくさんのお味噌汁など取り入れて夏の栄養不足を解消しましょう。
ご紹介しました ペプチドスープもおすすめです。
◉ 口腔保湿剤の使用
特に乾燥が気になる方は、保湿剤を使用しましょう。
3. 食材の選び方
◉ 旬の食材
秋からは、根菜類(ごぼう)やかぼちゃ、里芋、さつまいもなどが旬を迎えます。
これらの食材は栄養価が高く、食物繊維も豊富です。繊維質の多い食品は、噛むことによって唾液を分泌させ、口腔内の健康維持に役立ちます。
◉ 旬の青魚
秋刀魚、鯵、いわしなど青魚はカルシウムの吸収を高めるマグネシウムやビタミンDが含まれます。これにより相乗効果が期待できます!
◉ 乳製品の活用
ヨーグルトやチーズなどの乳製品は、プロバイオティクスを含むため、口腔内のバランスを保つのに役立ちます。
ロイテリ菌を利用し口腔フローラを整えることもお口の健康を育てます!
4. 定期的な歯科検診・クリーンニング
夏の疲れが出やすい秋口は、口腔内環境にもさまざまな影響を及ぼします。
毎日のケアに気を配り、栄養バランスの良い食事を心掛け、定期的な検診、クリーニングを行うことで、健康な口腔環境を維持することができます。
季節の変わり目は、口腔の健口を守る絶好の機会です。
ぜひ、にじいろ歯科での定期検診、クリーニングへお越しください。