〒270-0163 千葉県流山市南流山10-23-1
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こんにちは 南流山 にじいろ歯科クリニックです。
食事前の簡単な お口の体操に続いて、今回はお家でできる 「お口と舌のストレッチ」について詳しくご紹介します。
食べこぼしを防ぎ、飲み込みがしやすくなる 「お口のストレッチ」
すべて椅子に深く腰掛け、リラックスした姿勢で行いましょう。
【1.舌の前後・左右ストレッチ(舌の運動)】
舌は食べ物をまとめて喉の奥へ送り出す、いちばんの大切な筋肉です。
⓵前へ出すストレッチ あっかんべーをするように、舌を思い切り前に突き出して3秒キープ
②引っ込める お口の奥へ、舌をぎゅっと引っ込めて3秒キープ
⓵と②を一緒にやってみてくださいね
③左右に動かす 舌先で左右の口角(くちびるの端)を交互にタッチします。 左右5回ずつ行いましょう
【 2. 頬(ほお)のストレッチ】 頬の筋肉がしなやかになると、食べ物が歯と頬の間に挟まったまま残るのを防ぎます。
⓵ふくらます 口をしっかり閉じて、両頬に思い切り空気を溜めてパンパンにふくらませ3秒キープ
②すぼめる 今度は梅干しを食べたときのように、頬を内側にぎゅーっとすぼめ3秒キープ
⓵と② を交互に3回繰り返します
③ パタカラ発声ストレッチ(お口全体の連動)
「パ・タ・カ・ラ」という4つの音は、食べるために必要な筋肉をすべて使います。 できるだけ大きな声で、はっきりと発音してくださいね!
「パ」 唇をしっかり閉じて弾く(食べこぼしを防ぐ)
「タ」 舌の先を上の歯の裏につける(食べ物を上手に押しつぶす)
「カ」 舌の奥を上あごの奥につける(喉の奥へ送り込み、誤嚥を防ぐ)
「ラ」 舌を丸めて弾く(食べ物を丸めてまとめる)
「パタカラ、パタカラ、パタカラ」と、5回ほどリズミカルに繰り返します。
【 ストレッチを行うときのポイント 】
◉無理のない範囲で 痛みがあるときや、体調が優れないときはお休みしてください。
◉毎日の習慣に ごはんを食べる前の「準備」にすることで、自然と習慣化しやすくなります。 ご家族と一緒に笑顔で声を掛け合いながら行うのもおすすめです。
しっかりお口の筋肉をストレッチしてお口の中を柔らかくして 唾液でお口を潤すことは 噛んで美味しく食べ、内側から栄養をたっぷり吸収するための大切な土台作りです。
「美味しく食べて、いつまでも元気に!」 今日のご飯の前から、ぜひ楽しく取り入れてみてくださいね。