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  • 2026.07.03
    食べこぼし予防、飲み込みがしやすくなる 「お口のストレッチ」

    こんにちは
    南流山 にじいろ歯科クリニックです。

    食事前の簡単な お口の体操に続いて、今回はお家でできる
    「お口と舌のストレッチ」について詳しくご紹介します。

    食べこぼしを防ぎ、飲み込みがしやすくなる
    「お口のストレッチ」


    すべて椅子に深く腰掛け、リラックスした姿勢で行いましょう。

    1.舌の前後・左右ストレッチ(舌の運動)】

    舌は食べ物をまとめて喉の奥へ送り出す、いちばんの大切な筋肉です。

    ⓵前へ出すストレッチ
    あっかんべーをするように、舌を思い切り前に突き出して3秒キープ

    ②引っ込める
    お口の奥へ、舌をぎゅっと引っ込めて3秒キープ

    ⓵と②を一緒にやってみてくださいね

    ③左右に動かす
    舌先で左右の口角(くちびるの端)を交互にタッチします。
    左右5回ずつ行いましょう

    【 2. 頬(ほお)のストレッチ】
    頬の筋肉がしなやかになると、食べ物が歯と頬の間に挟まったまま残るのを防ぎます。

    ⓵ふくらます
    口をしっかり閉じて、両頬に思い切り空気を溜めてパンパンにふくらませ3秒キープ

    ②すぼめる
    今度は梅干しを食べたときのように、頬を内側にぎゅーっとすぼめ3秒キープ

    ⓵と② を交互に3回繰り返します

    ③ パタカラ発声ストレッチ(お口全体の連動)

    「パ・タ・カ・ラ」という4つの音は、食べるために必要な筋肉をすべて使います。
    できるだけ大きな声で、はっきりと発音してくださいね!

    「パ」
    唇をしっかり閉じて弾く(食べこぼしを防ぐ)

    「タ」
    舌の先を上の歯の裏につける(食べ物を上手に押しつぶす)

    「カ」
    舌の奥を上あごの奥につける(喉の奥へ送り込み、誤嚥を防ぐ)

    「ラ」
    舌を丸めて弾く(食べ物を丸めてまとめる)

    「パタカラ、パタカラ、パタカラ」と、5回ほどリズミカルに繰り返します。

    【 ストレッチを行うときのポイント 】

    ◉無理のない範囲で
    痛みがあるときや、体調が優れないときはお休みしてください。

    ◉毎日の習慣に
    ごはんを食べる前の「準備」にすることで、自然と習慣化しやすくなります。
    ご家族と一緒に笑顔で声を掛け合いながら行うのもおすすめです。

    しっかりお口の筋肉をストレッチしてお口の中を柔らかくして 唾液でお口を潤すことは
    噛んで美味しく食べ、内側から栄養をたっぷり吸収するための大切な土台作りです。

    「美味しく食べて、いつまでも元気に!」
    今日のご飯の前から、ぜひ楽しく取り入れてみてくださいね。

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