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こんにちは、南流山にじいろ歯科クリニックです。
前回の記事では、食事中にむせる原因についてお話ししました。
このむせをスムーズにするために
とても重要な身体の場所が首と肩!
今回は、なぜ首や肩が硬くなると飲み込みにくくなるのか
そしてお家で1分でできる簡単なストレッチをご紹介します。
なぜ、首や肩が硬いと「飲み込み」が悪くなるの?
食べ物をゴクンと飲み込むとき、喉が上に持ち上がるのを感じたことはありませんか?
あの瞬間、喉の中では喉頭蓋というフタが閉まって、食べ物を胃へと送り込んでいます。
その喉が持ち上がる動作を支えているのが、首の周りや、肩・胸へとつながる筋肉!
年齢と共に姿勢が丸くなったり、体を動かす機会が減り
首や肩が硬くなってしまうと、喉の筋肉が引っ張られてうまく動けなくなります。
【お家で1分!食事の前のリハビリ運動】
椅子に深く腰掛けたリラックスした状態で行える簡単な運動です
ご家族が声をかけながら、一緒にやってみてください。
①首をゆっくり左右に動かす各2〜3回
②肩の上下運動(ストンと脱力)
両肩を耳に近づけるように、グッと上に引き上げます。
力を入れたまま3秒キープして、ストンと一気に肩の力を抜いて落とします。
これを5回繰り返します。
これだけで 首の周りが軽くなり
お口に唾液が出やすくなったり、飲み込みやすくなります。
「飲み込みのリハビリ」と聞くと、何か特別な訓練を想像されるかもしれませんが
まずは体をリラックスさせて、喉を動きやすくすることから始めてみましょう。
にじいろ歯科クリニック訪問歯科診療は
摂食・嚥下ケアを専門的に学んできたスタッフが在籍しております。
「うちの家族の姿勢だと、どんなストレッチがいい?」
「どのくらいやればよいのかな?」など
気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。